ゴマの天然成分をそのまま生かした「生」セサミン100% - さわやか元気

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「セサミン家族」には健康栄養成分のセサミンだけでなく、生活習慣病予防に役立つオレイン酸も豊富に含まれています。
一方で農薬や化学肥料を使用せず栽培したゴマを原料とし、香料、着色料、甘味料、保存料、酸味料などの添加物は一切不使用、完全無添加のセサミオイル(白ゴマ油)を使用しています。
さらに熱処理や化学処理も行っていないため、トランス脂肪酸は0%、「生」セサミン100%です。

セサミン家族の故郷ミャンマーを訪ねて

人々の満ち足りた笑顔が眩しい安息と神秘の国、ミャンマー

カメラを向けると誰もが微笑み、こちらの気持ちも和むひととき。ミャンマーほど、外からの印象と実際に訪れてみた印象が異なる国も珍しいのではないでしょうか。 とかく軍事政権やゴールデントライアングルなど、ネガティブな印象が強いこの国を実際に訪れてみると、人々はゆったりと、そして幸福そうで、例えばカメラを向けただけで誰もがにっこりと微笑んでくれます。もちろん国内全てのエリアがそうではない事も事実です(2008年のサイクロンの被災地一帯はまだその爪痕が大きく残ったままですし、タイ、中国、インド国境近くは一部を除き外国人も立ち寄れず、隣国との小競り合いがいまだにあります)が、全体的には生活は安定しているようです。

ミャンマー紀行特に食生活に関しては、食べ物が無く困っている人は少ない様子でした。市場には食料が潤沢にあり、食糧自給率も100%を超え、食糧の輸出国になっている事実。これは農業政策がある程度の成功を収めている所以です。治安も良く、一番の都会であるヤンゴンでも夜中普通に出歩けます。 一方娯楽は少なく、言論の統制も他国に比べ厳しいようです(電話やインターネットなどを利用した通信も基本的に傍聴閲覧されていると聞きました)。

しかしこれらを差し引いても、仏教思想(上座部仏教)が隅々まで行き届いており、ゆったりと暮らし、贅沢をしなくとも幸せに暮らせる人生も悪くないと真剣に思わせるだけの、説得力のある国でした。

バガン仏教遺跡

バガン仏教遺跡世界三大仏教遺跡(他はカンボジアのアンコール・ワットとインドネシアのボロブドゥール遺跡)の一つとされているバガンは、ミャンマーを南北に流れるエーヤワディー(イラワジ)川の東河畔に大小さまざまな仏教遺跡(その数2,000とも3,000とも言われる)が建ち並ぶエリアです。西暦874年にビルマ最初の王朝が造った都で、その後11世紀から13世紀にかけて仏都として繁栄を極め(11世紀初頭にはこの地バガンが世界の上座部仏教の中心地であり、最高で13,000ものパゴダがエーヤワディー川両岸に存在したとされている)ていたようです。そしてついに西暦1287年、モンゴルの襲撃を受けて滅びてしまうまでの間、現在残っている数多くの寺院やパゴダ(ミャンマー様式の仏塔)がこの地に建てられました。

夜明け前に飛び立つ気球に乗ると、バガン仏教遺跡の全体が見渡せます。朝日を浴びてオレンジ色に輝くパゴタ(仏塔)群は圧巻。この神秘的な光景を見て感動しない人はいないでしょう。ちなみにミャンマーでは国民のほとんどが仏教徒(上座部仏教)で、現世で功徳を積む事を幼少時から教えられており、その最たるものが貯めたお金をパゴダ建設に全てつぎ込む事だそうです。それが世界中の他の国に類を見ない、お金に対する執着心の無さにも繋がっているのでしょうか。

バガン仏教遺跡尚、モンゴルの襲撃後、都としては廃墟と化していたバガンも西暦1970年頃に再度見出されます。再発見当時、バガン一帯は砂漠地帯で草木も生えていなかったそうです。その後、写真にもあるように日本を含め各国の支援による灌漑事業で辺りは徐々に緑化され、今は緑の中にパゴダが林立する状況にまで至っています。

バガン仏教遺跡バガン遺跡は、もし高所恐怖症で無ければ、気球で空から見るのが一番のお勧めです。気球は夜が明ける前、まだ暗いうちに町外れから飛び立ち、遺跡の上を数十分かけて移動します。飛行中に夜が明け、遺跡全体が朝焼けで赤く染まる姿を見て感動しない人はいないでしょう。

インレー湖

神秘の光を放つインレー湖標高875mに位置するインレー湖はシャン州の西端に位置する、静謐と言うにふさわしい静かで美しい湖です。乾季は水深が2mほどしかなく、水も汚染されておらず湖底まで見えるほど綺麗です。周辺では小さな船が主な交通機関で、地域の人々の生活の足となっています。また一帯は肥沃な土壌に恵まれており、様々な種類の野菜(ゴマも含まれる)をはじめ米などが栽培されています。場所によっては、水草などで作った浮島を作りその上で農作物を作る事もあるようです。インレー湖では名物の淡水魚を、独特の漁獲法で獲っています(写真にもある大きな籠のようなもので獲っているようです)。またその船の漕ぎ方も独特で、片手と片足だけで器用に櫂を使っています。

湖上では、大きな篭のようなものを使った独特の漁獲法で名物の淡水魚を獲っていました。片手と片足だけを使う船の漕ぎ方もユニークです。また付近の市場には様々な食材が所狭しと並び、人々は写真のとおり笑顔でだれもが幸福そうでした。他にも工芸品の生産が多く、男性は銀や銅器、陶器、漆器、女性は機織りで地域特産の布(蓮の繊維を使った布は僧侶が使う高級品だそうです)などが作られていました。

ミャンマー料理

街の食堂では、ミャンマーのカレー(ヒン)が何も言わなくても出てきます。これらは無料で、ご飯も無料です。このカレー(ヒン)、全く辛くなく、具は「マトン(羊)」「チキン(鶏)」「ポーク(豚)」の3種類が主。大量の油が使われています。ちなみに牛は生活に根ざす家族の一員という理由で、ほとんど食べる事はないようです(日本で言うところの犬のような感覚でしょうか)。

  • マトン(羊)
  • チキン(鶏)
  • ポーク(豚)

また、日本では見たことが無いような不思議な野菜も数多く出てきます(生野菜は衛生上あまりお勧めできません)。食後にはフルーツが出てくる事もありますが、同時に椰子から作った黒砂糖も出てきます。これがちょうど良い甘さで、病みつきになりそうでした。他にもタマリンドの果実を小さなコインのような形に加工したお菓子も甘酸っぱくて、こちらもクセになりそうな感じでした。

  • 生野菜
  • ヤシ砂糖

また中国で言うところの「朝粥」に相当するモヒンガー(米ではなく米麺が入っています)も有名です。やわらかく茹でた米麺を魚(コイやナマズなどの川魚を主に使用します)などの出汁でとったスープで頂きます。栄養的にもバランスが良く、さほどクセも無いので、お勧めです。

モヒンガー
ミャンマー

時の流れも人々の気持ちもゆったりと穏やかなミャンマー。
とくに贅沢をせずとも、幸せな満ち足りた人生が送れることをあらためて確認でき、とても価値ある旅でした。
ぜひまた訪れたいですね。

  • インレー湖近くの市場には様々な食材や工芸品が並び、愉しそうな会話が飛び交います。
  • カメラを向けると誰もが微笑み、こちらの気持ちも和むひととき。
  • ミャンマーでは牛は生活の基盤。家族同様、大切にされています。